生産しては消費する。消費をしては生産する。限りのない欲と、犠牲になる自然。 ロンドンの絵本作家がつくった、世界一笑えない180秒のアニメ映像。 人間が、自然との関わりの中で行ってきた、笑えない真実がここには存在する。 https://www.youtube.com/wat…

“学校給食に配慮を求める署名” 子どもたちを守るために福島のママたちはがんばっています。みなさま署名集めと拡散のご協力をお願いいたします。署名用紙は下記サイトからダウンロードできます。よろしくお願いいたします。★子どもたちの安心・安全を考える…

※チェルノブイリへのかけはし資料ダウンロード http://www.radiationexposuresociety.com/wp-content/uploads/2014/04/f88858750d87bbfcaaeec3c8a10bdf7d.pdf

みんなが今考えなけれべならないこんな記事が新聞１面に載るのは東京新聞ぐらい？ IAEAとWHOの偏った協定は一般に広く知られてない状況で、世間はWHOの評価を鵜呑みにしている。※記事より抜粋 ： 原発事故に責任がない自治体やボランティアが（甲状腺）検査…

品川区のホームページより。“平成26年度については、1校あたり年間2回の検査を予定しています。さらに、1校あたり年間1回のストロンチウム検査を予定しています。”品川区 http://www.city.shinagawa.tokyo.jp/hp/menu000015500/hpg000015414.htm品川区の子ど…

http://hostingserver.sakura.ne.jp/data/sekai.pdf※注意！食品の基準値が暫定基準値表記となってます。現在は→http://www.pref.saitama.lg.jp/page/sh-housyaseibussitukikakukijyunn.html子供たちを放射能汚染から守りたい http://ameblo.jp/kansaibotan/

4/15-19 チェルノブイリから28年、ベラルーシの経験とドイツの市民活動チェルノブイリ・福島の現状をみつめる。 そこから学ぶべきことは何か。未来のために何ができるか。 2014 年 4 月、ドイツとベラルーシから、チェルノブイリの子どもたちの支援や環境問…

離れられない 小さな町 私たちが育った この町泥んこで遊んだあと のぞきこんだ水辺に映る月 激しい雨 屋根を濡らす 放射能が雨樋を伝って 庭を濡らす 靴を濡らす あの子の野球ボールを濡らしたこどもたちだけでも どこか遠くへ何年も 何年も おばあちゃんに…

政府が策定中のエネルギー基本計画の序文から、２月に決定した原案に記載していた東京電力福島第１原発事故への「深い反省」を削除していたことが４日、分かった。自民党は同日、基本計画に関係する部会の合同会議を開き、政府が示した案を事実上了承したが…

昨年に続く東京都の福島応援キャンペーン。東京都公報に書かれている応援対象は「福島県民」ではなく「福島県の経済」です。人ではなく金を応援しようというキャンペーンでのようです。これは都民が「被災地応援ツアー」に参加すると助成が受けられる仕組み…